私はとても暇であった時期に趣味として小説を書いていました。 小説といってもタイプライターや原稿用紙に手書きで書くのではなくて、俗っぽくパソコンで書いてインターネットに掲載をするだけでした。 とても簡単で自己満足の世界でしたが、私にとってはそれなりに良い体験となっていました。 文章を書く機会が小説で得られ、類語辞典や国語辞典を度々引いて言葉を調べてから書くことで、今まで間違って覚えていた言葉の矯正にもなりました。 小説には、人間の心理についてや自然の美しさなどを重視して描写しました。 その内に小説を書くことが生きがいとなり、日々日常を過ごしていても小説の題材を探すことのために、充実をしていました。 雨の音や、風の心地よさや、太陽の日差しを文章に変換して書き表す、という作業はとても高尚な趣味に感じてしまいました。 現在では複数の仕事を抱えており、日常でもやることが沢山有るので小説からは卒業をしましたが、また書きたいですね。